Yuma's Villa

友達からHolgaのトイカメラを借りて
初めて撮った写真です。
今日現像してみたら、
全部暗かったっ！（涙）
２３枚のうち現像できたのは１７枚。
ブログに載せるのはこれだけです。
しかも別に良かったわけじゃない・・・

やっぱ難しい・・・（汗）






　もうこれは一番よかったかな。










　チェキと同じ写真を撮って比べたりする。














　友達の子供。
　「写真を撮るよ！」って言ったら、
　わざと顔を隠れて撮らせてくれなかった。（涙）
















　
　暗い・・・








　やっぱ暗い・・・







　とにかく暗い・・・（汗）










　出たっ！
　トイカメラでよくある失敗。





それにしても、デジカメで撮れない絵を撮れるなんて
やっぱ面白い♪

もっと勉強して頑張ろう！

今日も出かけていろいろ撮ってみました♪
相変わらず失敗が多いが・・・（汗）


　

今日の一番お気に入りです♪








　

　自分の影で遊んでみた♪








　

　フェリーの広告写真みたい・・・（笑）







　喫茶店で撮った写真。
　ズレッチャった・・・（汗）








　

　昨日のリベンジですけど、
　今回は明るすぎた・・・




　

　色はバッチリですが、
　花は全部後ろに向いてる。
　全然気付かなかった・・・（汗）







　

　これは完全に失敗作だけど、
　まぁ、また面白い一枚かな・・・

以下の日記は別に人に見せるために書くものではありませんが、
もしあなたはこの日記まで辿りつくことになったら、
それはあなたがこの日記を読む運命になってるでしょう。



先週友人の結婚パーティーは終わりました。
そのパーティーは友人のためにFファミリーの皆さんは頑張って準備したものでした。
その翌日、街でその結婚パーティーに出席した美容師の先生に偶然に会いました。

先生は、

「昨日の結婚パーティーはとても素敵でした。
皆本当によく頑張った。」

ただそのあと先生は約５分間別のコメントをした。
結論としては、

「皆はそれぞれ自分の生活があっていっぱいいっぱいはずだった。
だから、本当にね、普通の人はよくそこまでしないよ」

先生は本当に言いたかったのは、

「皆はよく黙っててFさんの言う通りに動き回ったな～」ってことでした。





そのパーティーをやることが決まったとき、パーティーのプロデューサーの役は
Kやんに任されました。

実は現在KやんはFさんのところで厳しい修業をしています。
FさんはKやんの成長のためにこの重役を彼に渡した。

周りの声は、「Kやんにはまだ早すぎる」でした。

私から見ると、今ランク１０のところにいるKやんは無理やり
ランク１の仕事をさせられるしか見えない。
あまりにも無謀だと思います。
そこから、すぐわかったオチは、

Kやんは仕事を他のメンバーにうまく伝われない→
Kやんは全てを自分でやろうとする→
スケジュールの通りに準備の作業をうまく行われない→
Fさんに叱れてKやんはストレスを溜まる→
Kやんは倒れて作業は完全に止まる→
皆は徹夜してギリギリまで作業をする


結局まったくその結果となった。


Fさんは人を育つときよく言うのは、

「自分のことや都合はどうでもいい。人のためにもっと考えろっ！」でした。


それはとても素敵なことだと思うけど、
ただそれは人はゆとりがある時しかできないことだと思います。

だからふみちゃんはすごいと思いますよ。
彼女は本当に人のためにいつも笑顔しながら、
文句一つも言わずに喜んで手伝ってます。

私もふみちゃんみたいな人になりたいと思いました。

でもはっきり言うと、
ふみちゃんみたいな人はなれないと思います。
なぜなら、私はふみちゃんじゃないからです。

あいちゃんやみかりんみたいに最後まで頑張ってやるのを見て本当に脱帽です。
そのうち文句を言いたい人もいます。
でもなぜか言わなかったかって言うと、
結局一番大事なことを忘れてないから　－　友人の笑顔をみるために。

Capacityって、人によって違います。
ゆとりも人によって違います。
皆はふみちゃんやあいちゃんみたいにそこまで拝領できるわけじゃないし、
皆はそこまで拝領できる人間になりたいわけでもないです。


私も成長したいと思いますよ。
ただ自分のペースで成長したい。
もちろんFさんが言うように

「自分のことや都合はどうでもいい」と思わないです。

人のためになんとかしたい気持ちもちろんあります。

でも一生懸命＝徹夜、体を壊す　じゃないから。

体を壊したいと思わない。
無謀なことは絶対したくない。

いくら何ヶ月からスケジュールを作って今回のパーティーを準備したとは言え、
私から見ると、ただの無謀な企画だった。
Kやんのことを見守りたいから、ギリギリまで手を出したくないFさんは
以下のことを考えたかしら。

Kやんはずっと徹夜したら体を壊すじゃないの？
Kやんは倒れてる間に作業を止まったままで、パーティーまで間に合うの？
他のメンバーは徹夜して体を壊すじゃないの？
他のメンバーの生活に支障を出てないの？
Kやんは本当に今回のことで成長できるか？


もちろん皆は子供じゃないから、
健康管理や生活の支障を出るかどうか本人たちは一番よくわかるはず。
でもいろいろ仕事を無理やり押し付けられても、
結局皆は友人のために不満を飲み込んで言わなかっただけです。


悪いが、私は違います。
わがままと思われたらとても悲しいことだが、
私はちゃんと限界線を張ってます。
なぜなら、capacityが小さい私は今の生活だけでもうとくにいっぱいいぱいです。
無謀な人間じゃないから、
何がおかしいと思うなら、すぐストップします。

はっきりと、
最初からスケジュールをもっとうまく組み経ってあれば、
Kやんは倒れたときすぐバンクアップしてあげれば、
そこまで徹夜しなくても、もっとゆとりがあって、
もっと楽しく準備できるはずだった。


最終的に、友人はとても喜んで感動して、
その時点はこの企画の目的は達成した。

ただ一番関心なことは、Kやんは成長した？勉強になった？

厳しいことを言うけど、
Kやんにはとてもいい経験だと思うが、
勉強になったと思わない。

ただ　少しの満足感＋いっぱいストレスが溜まった＋肺炎になりかけた　だけです。



それはやっぱFさんは自分の考えに関して自信を持ちすぎたと思う。
友達とは言え、私はずっと前からFさんの考えを疑問を持ってます。
今回Kやんを育つのは非常に難航してるようです。
だって最初からその育ち方は間違ってるもん。

今までFさんはいろんな人を育ってきたと言うが、
なぜ逃げた人もいたか理由はちゃんと考え直したほうがいいかも。

必ず根性はないからではなく、
その人の背景やcapacityの大きさも考えてあげないと。
そのぐらい考えないと、
結局その所謂「拝領」ってそんなに大したことではないと思う。


「自己満足」って場合によって人に苦しむことになる。
表に人のために皆を引っ張って一生懸命準備したパーティーはずだったが、
下手にすると、違う意味でただの「自己満足」ってことにもなる。



まぁ、↑のは一応私の意見だけど、
この日記で人の考えを変えようと思わない。
（ていうかできないし）
ただ私の意見を賛成できないとしても、
この考えは「あり」として尊重してほしい。
そしてこの私を変えようと思わないでください。

それだけです。

こんなMTVを見つけた。
ファストアルバムの中の曲UniverseのMTVです。
このMTVの収録中Darrenは自称カラオケ帝王だようだ。（笑）